2025年4月1日〜2026年3月31日分の普通株式 中間配当金が届きました。
今回は 日清オイリオグループ・JKホールディングス・三井住友トラストグループ の3社です。
📦今回届いた中間配当金まとめ



| 銘柄 | 保有株数 | 1株あたり配当 | 受取金額 |
|---|---|---|---|
| 日清オイリオグループ | 100株 | 90円 | 9,000円 |
| JKホールディングス | 100株 | 25円 | 2,500円 |
| 三井住友トラストグループ | 200株 | 80円 | 16,000円 |
合計 27,500円 の配当金になりました✨
銀行に振り込まれるだけで、お金が増える「株式投資の醍醐味」を感じられます。
※日清オイリオは同時に自社製品がお得に購入できるカタログも届きます(定価の約30%引きが多い)。
目次
📊3社の業績と2025年おすすめ度
✔️日清オイリオグループ(おすすめ度 ★★★★☆)
- 食用油・ヘルスケア油脂で需要安定
- 原材料価格が落ち着き収益改善
- 90円配当は魅力、減配リスクは低め
→安定配当+食品セクターで長期保有向き
✔️JKホールディングス(おすすめ度 ★★★☆☆)
- 住宅資材関連で景気の変動を受けやすい
- 配当は控えめだが黒字維持
- 住宅需要が再加速すれば株価上昇余地あり
→景気回復を待ちつつリスク許容できる人向き
✔️三井住友トラストグループ(おすすめ度 ★★★★★)
- 金利上昇局面で金融セクターに追い風
- 80円 × 200株=16,000円は大きい
- 長期的に増配が期待できる銘柄
→高配当・金融安定・株主優待アプリ対応で最注目
💡まとめ:2025年は「安定高配当」へシフトする年
今回の配当3社を合わせて感じたことは、
2025年は 高配当+業績安定 がテーマになるということです。
- 物価上昇でもブレにくい食品(オイリオ)
- 住宅回復を待てる余裕投資(JK HD)
- 金利上昇と資産運用ニーズ拡大(トラスト)
高配当株は、一度保有すると何もしなくてもお金が入る仕組みを作れるのが魅力。
高校生でも理解しやすい言い方をすると、
「お金が自分の代わりに働いてくれる状態」です。
📝最後に
今後も 配当金実績、受取額公開、業績予測 をブログで更新していきます。
2025年は高配当株で着実に資産形成をしていきたい人にとってチャンスの年です。

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