【2026年北海道グルメ旅】札幌4日間で食べ歩き!海鮮丼・スープカレー・ジンギスカン・寿司を満喫

北海道に来たら何を食べるべきか——。

そんな答えを探すように、2026年5月25日から28日までの3泊4日で札幌を巡りました。

海鮮丼、スープカレー、ジンギスカン、寿司、ラーメンなど。北海道を代表するグルメを食べ歩いた4日間の記録です。

今回は実際に訪れたお店と料理を、写真とともにまとめました。

札幌グルメ旅 1日目の夕食

目次

中国料理 布袋(ほてい)の名物ザンギ定食を堪能

札幌旅行の記念すべき1日目の夕食は、札幌市民から絶大な支持を集める中国料理店「布袋(ほてい)」へ。北海道名物のザンギを味わいたくて訪れました。

店頭のメニューには、麻婆豆腐やエビチリなど本格中華が並びますが、やはり一番人気は看板メニューの「ザンギ定食」。20時過ぎということもあり、お客さんはほぼいませんでした。

今回注文したのは、ザンギと麻婆豆腐がセットになった「B定食(税込1,390円)」。

まず驚いたのが、運ばれてきたザンギの大きさです。拳ほどもある大ぶりな鶏の唐揚げが3個盛られており、その迫力は圧巻。外はカリッと香ばしく揚がっていて、中は驚くほどジューシー。噛むたびに鶏肉の旨味が口いっぱいに広がります。

さらに、付属の特製タレをつけることで味わいが一変。甘酸っぱさと香味野菜の風味が加わり、ご飯との相性が抜群です。

セットの麻婆豆腐は、四川風の刺激的な辛さというよりも、旨味とコクを重視した食べやすい味付け。とろみのある餡に豆腐がたっぷり入り、ザンギの存在感に負けない満足感があります。

ご飯、卵スープ、小鉢、漬物も付いており、ボリュームは十分以上。旅行初日の疲れを吹き飛ばしてくれる、まさにスタミナ満点の夕食となりました。

この日の評価

項目評価
★★★★★
ボリューム★★★★★
コストパフォーマンス★★★★★
観光客おすすめ度★★★★★

旅のひとこと

札幌に到着して最初の食事に選んだ布袋のザンギ定食は大正解でした。北海道グルメというと海鮮のイメージが強いですが、地元で長年愛されるザンギの名店もぜひ訪れたい一軒。大ぶりでジューシーなザンギを頬張りながら、「札幌に来た!」という実感を味わえた最高のスタートとなりました。

訪問日:2026年5月25日(月)
店名:中華料理布袋 赤れんがテラス店
注文メニュー:B定食(ザンギ+麻婆豆腐)
価格:1,390円(税込)

札幌グルメ旅 2日目の昼食

シハチ鮮魚店 4PLA店で味わう豪快15種海鮮丼

札幌旅行2日目。この日は北海道らしい海鮮を思う存分味わいたいと思い、札幌中心部にある「シハチ鮮魚店 4PLA店」を訪れました。

お昼の時間帯でしたが並ばずに入店できました。

店内は市場をイメージさせる活気ある雰囲気で、鮮魚店直営ならではの新鮮な魚介が自慢のお店です。注文したのは人気メニューの**「シハチの15種海鮮丼」**。価格は1,958円、さらに〆用の「きんき出汁」を追加して合計2,266円でした。

運ばれてきた瞬間、思わず歓声が上がるほどの迫力。器からあふれんばかりに盛り付けられた海鮮は、まるで海の宝石箱です。

マグロ、サーモン、サバ、ホタテ、白身魚など、色鮮やかな魚介が15種類も盛り込まれ、その高さは丼の常識を超えるレベル。どこから箸を入れるか迷ってしまうほどの豪華さでした。

まずはそのまま刺身の味を楽しみます。鮮度抜群の魚介は臭みがなく、甘みと旨味が際立っています。特にホタテは肉厚で濃厚な甘みが印象的。北海道の海の豊かさを存分に感じることができました。

食べ進めた後のお楽しみが、追加注文した「きんきだし」。残ったご飯と魚介に熱々の出汁をかけて、お茶漬け風にいただきます。

上品で奥深い旨味が広がる出汁は、海鮮の味をさらに引き立て、最後まで飽きることなく完食。海鮮丼と出汁茶漬け、二度楽しめるのもこのメニューの魅力です。

観光客向けの派手な海鮮丼というだけでなく、鮮魚店ならではの品質の高さを感じられる一杯でした。

この日の評価

項目評価
★★★★★
鮮度★★★★★
ボリューム★★★★★
コストパフォーマンス★★★★☆
観光客おすすめ度★★★★★

旅のひとこと

札幌へ来たからには一度は味わいたい海鮮丼。その期待を大きく上回ってくれたのがシハチ鮮魚店の15種海鮮丼でした。新鮮な魚介を豪快に盛り付けた見た目のインパクトはもちろん、最後のきんきだし茶漬けまで楽しめる満足度の高い一品。北海道の海の恵みを存分に味わえた、札幌旅行を代表するグルメ体験となりました。

訪問日:2026年5月26日(火)13:03
店名:シハチ鮮魚店 4PLA店
注文メニュー:シハチの15種海鮮丼+きんきだし
支払金額:2,266円(税込)

札幌グルメ旅 2日目の夕食

札幌名物スープカレーの名店「Suage+」で北海道の味覚を満喫

海鮮丼で北海道の海の幸を堪能した2日目の締めくくりは、札幌を代表するご当地グルメ「スープカレー」です。

訪れたのは、観光客にも地元の人にも人気のスープカレー専門店「Suage+(すあげプラス)」。夕食時には店外に待ち客ができるほどの人気店で、札幌へ来たら一度は訪れたい名店として知られています。

訪問した時間は17時ぐらい、この時間帯は並ばずに入店できました。
が、ご飯時の時間帯であれば行列ができているので余裕を持って行くのが良いかと思います。

今回注文したのは、看板メニューの**「炭焼ラムしゃぶカレー」**。価格は1,600円。スープは定番のSuageスープ、辛さは「3(中辛)」、ライスは中サイズを選択しました。

運ばれてきた瞬間、スパイスの香りがふわりと立ち上り、食欲を刺激します。

まず目を引くのは、大きな野菜たち。にんじん、ジャガイモ、ヤングコーン、オクラ、ナス、ブロッコリー、水菜そしてゆで卵が彩りよく盛り付けられ、北海道産野菜の存在感を感じます。どの野菜も素揚げや炙りによって甘みが引き出されており、素材の美味しさをしっかり味わうことができました。

主役の炭焼ラム肉は香ばしさが抜群。炭火で焼き上げられた香りがスープに溶け込み、ラム特有の旨味とスパイスの風味が絶妙に調和しています。クセは強すぎず、ラム肉が苦手な人でも比較的食べやすい印象でした。

スープはさらりとしていながら奥深いコクがあり、スパイスの刺激と野菜の甘みが見事に融合。辛さ3は程よい刺激で、最後まで美味しく食べ進められるバランスの良さでした。

ライスをスープに浸しながら食べるたびに、札幌ならではのスープカレー文化を実感。海鮮、ザンギに続き、北海道グルメの代表格をしっかり堪能できた夕食となりました。

この日の評価

項目評価
★★★★★
スパイス感★★★★★
ボリューム★★★★★
コストパフォーマンス★★★★★
観光客おすすめ度★★★★★

旅のひとこと

札幌グルメといえば海鮮やラーメンを思い浮かべがちですが、スープカレーも外せない名物料理です。Suage+の炭焼ラムしゃぶカレーは、香ばしいラム肉とたっぷり野菜、そして奥深いスパイススープが見事に調和した一皿でした。北海道旅行2日目の締めくくりにふさわしい、札幌らしさを存分に感じられる夕食となりました。

訪問日:2026年5月26日(火)17:41
店名:Suage+(すあげプラス)
注文メニュー:炭焼ラムしゃぶカレー(Suageスープ・辛さ3・中ライス)
価格:1,600円(税込)

札幌グルメ旅 2日目の締めくくり

札幌発祥の文化「夜パフェ」を堪能 ― SABO

スープカレーでお腹を満たした後、札幌の夜をもう少し楽しみたくなり向かったのが「SABO」。

札幌には「シメパフェ(締めパフェ)」という独自の食文化があります。飲み会や夕食の後にラーメンではなくパフェを楽しむスタイルで、今や札幌を代表するグルメ文化の一つ。今回の旅ではぜひ体験したいと思っていた楽しみでした。

店内は落ち着いた大人の雰囲気。照明は控えめで、まるでバーやラウンジのような空間です。静かな音楽が流れ、昼間のカフェとは違う特別感があります。

今回注文したのは、季節限定と思われる美しいパフェ 「PARFAIT ROUGE(パルフェ ルージュ)」

運ばれてきた瞬間、その芸術作品のような美しさに思わず見とれてしまいました。

グラスの上には鮮やかな苺と飴細工のチュイル。さらに和栗のモンブランクリームやバラのジュレが彩りを添え、まるで一輪の花を表現したかのような華やかな見た目です。

メニューによると構成は、

  • 苺のチュイル
  • 小野農園産の苺
  • 和栗のモンブラン
  • 苺ソルベ
  • 和紅茶アイス
  • バラのジュレ
  • ライチとラズベリーのソース
  • 苺のバルサミコ和え
  • レモンバーベナムース
  • クランベリーディージュレ

など、多彩な素材が幾重にも重なっています。

一口ごとに味わいが変化するのがこのパフェの魅力。苺の甘酸っぱさ、和栗の優しい甘み、和紅茶アイスの上品な香り、そしてライチやラズベリーの爽やかな酸味が絶妙なバランスで重なり合います。

甘さは控えめで、食後でも重たさを感じません。むしろコース料理のデザートのように完成度が高く、最後まで飽きることなく楽しめました。

一緒に提供されたホットコーヒーとの相性も抜群。パフェの華やかな余韻を、コーヒーのほろ苦さが優しく引き締めてくれます。

この日の評価

項目評価
見た目★★★★★
★★★☆☆
オリジナリティ★★★★★
満足度★★☆☆☆
札幌らしさ★★★★★

旅のひとこと

札幌グルメというと海鮮やラーメン、ジンギスカンが有名ですが、「夜パフェ」もぜひ体験してほしい文化です。Parfaiteria SABOのパルフェ ルージュは、単なるスイーツではなく一つの作品。味覚だけでなく視覚でも楽しめる特別な一品でした。

スープカレーで北海道らしい夕食を楽しみ、その後に芸術的な夜パフェで締める。これぞ札幌の夜ならではの贅沢な過ごし方だと感じました。

訪問日:2026年5月26日(火)夜
店名:SABO
注文メニュー:PARFAIT ROUGE(パルフェ ルージュ)+コーヒー
価格:4,053(税込)

札幌グルメ旅 3日目の昼食

新感覚の一杯に出会う ― リゾットヌードル専門店「ヒルダケ」

札幌旅行3日目の昼食は、2026年5月にオープンしたばかりの話題店「ヒルダケ」へ。

店名の由来は“昼だけ”なのかと思いきや、リゾットと麺料理を融合させた新しいスタイルの専門店。札幌でも珍しい業態ということもあり、今回の旅行でぜひ訪れてみたい一軒でした。

店内は落ち着いたモダンな雰囲気で、カフェのようなおしゃれな空間。女性一人でも入りやすく、従来のラーメン店とは一線を画した居心地の良さがあります。

今回注文したのは看板メニューの**「芳醇リゾット・ヌードル 濃厚シュリンプ」**(1,980円)。

運ばれてきた瞬間、その華やかな盛り付けに驚かされます。

大きな有頭海老を中心に、彩り豊かな野菜が美しく配置され、まるでレストランのコース料理のような見た目。スープは鮮やかなトマトベースで、食欲をそそる香りが立ち上ります。

まずは麺から。

もちもちとした平打ち麺が濃厚な海老トマトスープによく絡み、一口ごとに海老の旨味が広がります。ラーメンでもパスタでもない独特の食感が新鮮で、これまで体験したことのない味わいです。

スープには海老の出汁がしっかりと溶け込み、トマトの酸味と絶妙に調和。濃厚ながら重すぎず、最後まで飽きることなく楽しめました。

そして、この店最大の魅力が「二度美味しい」こと。

麺を食べ終えた後に提供されたのは、チーズソースが添えられたサフランライス。残ったスープに投入すると、濃厚な海老リゾットへと変化します。

海老の旨味が凝縮されたスープをたっぷり吸い込んだライスに、とろけるチーズソースが加わることで、まるで高級イタリアンのリゾットのような味わいに。

最後の一粒まで楽しめる工夫に、思わず感心してしまいました。

この日の評価

項目評価
★★★★★
オリジナリティ★★★★★
見た目★★★★★
満足度★★★★☆
再訪したい度★★★★☆

旅のひとこと

海鮮丼、スープカレー、ザンギと北海道らしい定番グルメを満喫してきましたが、3日目は少し趣向を変えて新しい札幌グルメに挑戦。ヒルダケのリゾットヌードルは、ラーメン・パスタ・リゾットの魅力を融合させた革新的な一皿でした。

麺を楽しみ、最後はリゾットで締めるという流れは満足度が非常に高く、「札幌にはまだこんな面白いグルメがあるのか」と感じさせてくれる体験でした。

訪問日:2026年5月27日(水)12:28
店名:ヒルダケ(RISOTTO NOODLE)
注文メニュー:芳醇リゾット・ヌードル 濃厚シュリンプ
価格:1,980円(税込)

札幌グルメ旅 3日目の夕食

北海道最後の夜は本場ジンギスカン「蝦夷屋」で乾杯

札幌旅行もいよいよ終盤。

3日目の夕食は、北海道グルメの王道ともいえるジンギスカンを味わうため、すすきのにある人気店「蝦夷屋(えぞや)」を訪れました。

ネオンが輝くすすきのの街並みの中でひときわ存在感を放つ店舗。北海道最後の夜を締めくくる食事として、これ以上ない選択です。

今回は一人でも気軽に楽しめる**「食べ飲みBコース」**を注文。料金は7,000円(税込)でした。
ホームページなどで予約できるので予約は必須かと思います。

席に着くと、まずはキンキンに冷えた生ビールで乾杯。

北海道の夜風を感じながら飲む一杯は格別で、旅の疲れが一気に吹き飛びます。

ジンギスカン鍋には、たっぷりのもやしやピーマン、玉ねぎ、とうもろこしなどの野菜が並び、中央でラム肉を焼く北海道スタイル。

最初に提供されたのは、特上生ラム肩ロースとなまら厚切りジンギスカン。

鮮やかなラム肩ロースは新鮮そのもので、焼き上げると驚くほど柔らかく仕上がります。ラム特有の風味はありながらもクセは少なく、肉本来の旨味がしっかり感じられました。

さらに追加で運ばれてきたなまら厚切りジンギスカンは、噛むたびに肉汁があふれ出す贅沢な味わい。味付きなのでそのままで素材の良さが際立ちます。

ビールを片手にジンギスカンを焼き続ける時間は、まさに北海道旅行の醍醐味そのものでした。

注文した商品

  • 特上生ラム肩ロース
  • なまら厚切りジンギスカン×2
  • 特上塩生ラム肩ロース×2
  • ラムセセリ
  • キムチ
  • きゅうり浅漬け×2
  • 塩ネギ
  • グリーンサラダ×2
  • 味付きうずら
  • やみつきブロッコリー
  • スーパードライ中ジョッキ×2
  • ガラナサワー
  • 夕張メロンサワー
  • 流氷塩レモンサワー
  • ウーロン茶
  • グレープフルーツジュース

この日の評価

項目評価
肉の美味しさ★★★★★
ビールとの相性★★★★★
北海道らしさ★★★★★
ボリューム★★★★★
旅の締めくくり度★★★★★

旅のひとこと

北海道へ来たら絶対に外せないジンギスカン。

これまで海鮮丼やスープカレー、ザンギ、夜パフェなど様々な札幌グルメを楽しんできましたが、やはり最後にジンギスカンを味わうことで「北海道に来た」という実感がより強くなりました。

熱々のラム肉を焼きながら飲む冷えたビールは最高の組み合わせ。すすきのの夜景とともに味わうジンギスカンは、今回の旅を締めくくるにふさわしい思い出となりました。

訪問日:2026年5月27日(水)21:18
店名:蝦夷屋(EZOYA SUSUKINO)
注文メニュー:食べ飲みBコース
料金:7,000円(税込)

札幌グルメ旅 4日目の昼食

根室花まるで北海道の海の幸を食べ納め

札幌最終日の昼食は、JRタワーステラプレイス6階にある回転寿司「根室花まる」。

昼時でありましたが、平日のこともあり約25組待ち、1時間もしないで入店できました。
混雑時は90組待ちで2時間以上かかることも。
ただ、受付してしまえば自由行動可能なので、長時間待つのであればどこかで休憩することはできます。
発行される受付用紙にはQRコードがあるので、携帯で読むと後何組待ちか分かります。

北海道を離れる前に、道東・根室直送の新鮮な海の幸を味わうことにしました。

まず最初に注文したのは、北海道らしさ全開の花咲蟹の鉄砲汁

大ぶりの花咲蟹の脚や殻が豪快に入っており、ひと口飲むと蟹の濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。

味噌のコクと蟹の出汁が溶け合い、北海道旅行の締めくくりにふさわしい贅沢な一杯でした。

  • 生サーモン
  • 青ぞい
  • 真いわし
  • 春かつお
  • 生うにつつみ
  • たらば蟹つつみ
  • 平目昆布〆
  • ほたて

この日の評価

項目評価
鮮度★★★★★
北海道らしさ★★★★★
コストパフォーマンス★★★★★
満足度★★★★★
旅の締めくくり度★★★★★

旅のひとこと

札幌4日間の食べ歩きの最後を飾ったのは、やはり北海道の寿司でした。

海鮮丼、スープカレー、ジンギスカン、夜パフェと北海道グルメを堪能してきましたが、最後に根室花まるで味わった寿司と花咲蟹の鉄砲汁は、「北海道の海の豊かさ」を改めて感じさせてくれる食事でした。

特に花咲蟹の鉄砲汁は、旅の締めくくりにふさわしい一杯。

北海道で過ごした4日間の思い出を振り返りながら味わう寿司は、忘れられないランチとなりました。

訪問日:2026年5月28日(木)13:39
店名:根室花まる ステラプレイス店
会計:4,290円(税込)
主な注文:花咲蟹鉄砲汁、生サーモン、真いわし、青ぞい、春かつお、生うにつつみ、たらば蟹つつみ、平目昆布〆、ほたて

新千歳空港で味わう北海道の締めの一杯

えびそば一幻「えびしお」

北海道旅行最後の食事は、新千歳空港国内線ターミナルにある人気店「えびそば一幻」。

札幌市内でも行列ができる有名店ですが、空港店でも多くの利用客で賑わっていました。赤い暖簾が目を引く店舗の前には常に人が集まり、北海道を訪れた観光客にとって定番の一軒となっています。

今回選んだのは、えびしお(そのまま)税込1,155円

スープは「そのまま」を選択。

豚骨スープを合わせる「あじわい」ではなく、甘海老の旨味をストレートに味わえる一幻の代表的なスタイルです。

運ばれてきた丼からは、海老の芳醇な香りが立ち上ります。
中央には一幻の特徴でもある海老の天かすがたっぷりと盛られ、その下にはチャーシュー、半熟玉子、刻みねぎが添えられています。

まずはスープをひと口。
甘海老の風味が強く感じられ、まるで海老のビスクを思わせる濃厚な味わいです。
塩味は比較的まろやかで、海老本来の甘みと香ばしさが前面に出ています。
「そのまま」を選んだことで、余計な雑味がなく、海老の旨味を存分に楽しめる一杯になっていました。

麺は中太麺。
しっかりとしたコシがあり、濃厚な海老スープをよく持ち上げます。
麺をすすると海老の香りがさらに広がり、一口ごとに旨味が増していく感覚があります。

この日の評価

項目評価
北海道らしさ★★★★★
空港グルメとしての満足度★★★★★
旅の締めくくり度★★★★★
コストパフォーマンス★★★★★
リピートしたい度★★★★★

旅のひとこと

北海道最後の食事は、やはり北海道らしい一杯で締めることにしました。

甘海老の旨味が凝縮された「えびしお」は、一口すすった瞬間から海老の香りが広がり、北海道の海の恵みを改めて感じさせてくれます。

空港で飛行機の出発を待ちながら味わうラーメンは、旅の余韻に浸るのにぴったりでした。

訪問日:2026年5月28日(木)19:00
店名:えびそば一幻 新千歳空港店
注文:えびしお(そのまま)
会計:1,155円(税込)

札幌で食べた海鮮丼、寿司、花咲蟹、ジンギスカン、スープカレー――。

さまざまな北海道グルメを楽しんだ4日間でしたが、最後に一幻の「えびしお」を味わったことで、この旅を気持ちよく締めくくることができました。

北海道を訪れるたびに、また立ち寄りたくなる一杯です。🦐🍜✈️

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