【本日のおすすめ銘柄・🌎米国ETF】VYMは長期配当投資におすすめ?特徴・メリット・注意点を解説

目次

はじめに

本日のおすすめ銘柄は、VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)です。

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VYMは、米国の高配当株に幅広く分散投資できるETFです。日本の投資家にも人気があり、配当金をコツコツ積み上げたい方や、米国株に分散投資したい方から注目されています。

個別株を1社ずつ選ぶのが難しい方でも、ETFを活用することで複数の銘柄にまとめて投資できます。

今回は、VYMの特徴やメリット、注意点について紹介します。

VYMとは?

VYMは、正式名称をバンガード・米国高配当株式ETFといいます。

米国株式市場の中でも、比較的配当利回りの高い銘柄に分散投資するETFです。

運用会社は、低コストETFで有名なバンガードです。VYMの経費率は0.04%と非常に低く、長期保有しやすい点が魅力です。

おすすめポイント① 米国高配当株へ分散投資できる

VYMの大きな魅力は、米国の高配当株へまとめて投資できることです。

個別株の場合、1社の業績悪化や減配の影響を大きく受ける可能性があります。

一方、ETFであれば複数の企業に分散されているため、特定の企業に依存しすぎない投資ができます。

配当金投資を始めたいけれど、どの米国株を買えばよいか迷う方にとって、VYMは候補にしやすいETFです。

おすすめポイント② 経費率が低い

VYMの経費率は0.04%です。

ETFを長期で保有する場合、経費率はとても重要です。経費率が高いと、保有期間が長くなるほど運用コストの負担が大きくなります。

その点、VYMは低コストで運用できるため、長期投資との相性が良いETFだと考えています。

おすすめポイント③ 配当金をコツコツ受け取れる

VYMは米国高配当株に投資するETFなので、配当金を目的とした投資と相性が良いです。

配当金を受け取りながら、長期的に資産形成を進めたい方に向いています。

日本株だけでなく米国ETFも組み合わせることで、配当金の受け取り先を分散できる点も魅力です。

配当利回りは約2.2%、昨今の株価上昇で利回りが低くなっています。

四半期毎の配当金は以下の通り↓

VYMと他の米国高配当ETFの違い

米国高配当ETFには、VYM以外にもHDV、SPYD、SCHDなどがあります。

ざっくり分けると、次のようなイメージです。

  • VYM:分散性と低コストのバランスが良い
  • HDV:財務の安定性を重視した高配当ETF
  • SPYD:高配当利回りを重視したETF
  • SCHD:配当成長とクオリティを重視したETF

どれが正解というより、自分の投資方針に合うものを選ぶことが大切です。

私の場合は、長期保有を前提にするなら、分散性と安定感のあるVYMは候補に入れやすいETFだと感じています。

投資する際の注意点

VYMにも注意点があります。

まず、米国ETFなので為替リスクがあります。円安のときは円換算の資産額や配当金が増えやすい一方、円高になると円換算では目減りする可能性があります。

また、高配当ETFとはいえ、株式ETFである以上、株価は下落することがあります。元本保証ではありません。

さらに、配当金には米国での現地課税や日本での税金も関係します。NISAで保有する場合でも、米国での源泉徴収税については確認しておきたいポイントです。

こんな方におすすめ

VYMは、次のような方に向いているETFだと思います。

  • 米国株に分散投資したい方
  • 配当金をコツコツ受け取りたい方
  • 個別株選びに不安がある方
  • 長期保有を前提に投資したい方
  • 日本株だけでなく海外資産も持ちたい方
  • NISAで米国ETFを検討している方

一方で、短期間で大きな値上がり益を狙いたい方には、やや物足りなく感じるかもしれません。

まとめ

VYMは、米国の高配当株へ低コストで分散投資できるETFです。

個別株のように1社ごとの業績を細かく追う必要が少なく、長期で配当金を積み上げたい投資家にとって使いやすいETFだと思います。

日本株の高配当銘柄と組み合わせることで、配当金の受け取り先を分散できる点も魅力です。

私自身も、50歳でサイドFIREを目指すうえで、こうした配当ETFは長期投資の候補として注目しています。

ただし、為替リスクや株価下落リスクはあります。投資する際は、最新の株価、分配金利回り、為替、税金面を確認したうえで判断することが大切です。

※投資判断は自己責任でお願いします。この記事は特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

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