2026年3月、ヤマハ発動機から株主優待の案内が届きました。
ヤマハ発動機の株主優待は、保有株数と保有期間に応じてポイントが付与される「ポイント制」優待です。
そのポイントを使って、グループ会社の名産品やデジタルギフトと交換することができます。
また、2026年6月から株主優待制度が一部変更されることも発表されています。
今回は、2026年3月時点の優待内容と制度変更についてまとめてみました。
ヤマハ発動機の株主優待(2026年3月時点)
ヤマハ発動機の株主優待は、保有株数と保有期間に応じてポイントが付与される仕組みです。
| 保有株数 | 3年未満 | 3年以上 |
|---|---|---|
| 100株以上300株未満 | 1,000pt | 2,000pt |
| 300株以上1,000株未満 | 2,000pt | 3,000pt |
| 1,000株以上3,000株未満 | 3,000pt | 4,000pt |
| 3,000株以上 | 4,000pt | 5,000pt |
長期保有(3年以上)になると、1,000ポイント増える優遇制度があります。
2026年6月から株主優待制度が変更
今回の案内では、2026年6月期から株主優待制度の一部変更が発表されました。
大きなポイントは以下の2つです。
① 1年未満の株主は優待対象外に
これまでの制度では、100株以上保有していれば優待がもらえましたが、2026年12月期以降は1年未満の保有は対象外となります。
つまり、
- 短期保有では優待はもらえない
- 最低でも1年以上の保有が必要
になります。
② 長期保有(3年以上)の優待が拡充
一方で、長期保有の優待は大きく拡充されます。
変更後(2026年12月期以降)
| 保有株数 | 1年以上3年未満 | 3年以上 |
|---|---|---|
| 100株以上300株未満 | 1,000pt | 3,000pt |
| 300株以上1,000株未満 | 2,000pt | 4,000pt |
| 1,000株以上3,000株未満 | 3,000pt | 5,000pt |
| 3,000株以上 | 4,000pt | 6,000pt |
3年以上保有すると、従来より1,000ポイント増える形になります。
ヤマハ発動機は、長期保有株主をより優遇する制度に変更したと言えそうです。

交換できる商品
優待ポイントは、ヤマハ発動機グループの所在地にちなんだ名産品と交換できます。
例
- 夕張メロンゼリー
- ハム・ウインナー詰め合わせ
- 熊本県産和王すき焼き用
- 浜松餃子
- 炭焼きレストランさわやか商品券
- スポーツランドSUGO商品詰め合わせ
地域の特産品が多く、カタログギフト感覚で楽しめるのが特徴です。




デジタルギフトとも交換可能
名産品のほかに、デジタルギフトにも交換可能です。
交換できる例
- PayPayポイント
- Vポイント
- QUOカードPay
- その他電子マネー系ギフト
現金感覚で使えるため、使い勝手の良さはこちらの方が高いかもしれません。
デジタルギフトの注意点(還元率)
デジタルギフトは便利ですが、交換レートが100%ではない場合があります。
例
- 優待1,000pt → PayPayポイント900円
- 優待1,000pt → dポイント800円
このように、交換先によっては実質10~20%ほど目減りすることもあります。
交換する際は、還元率を確認してから申し込むのがおすすめです。
私はQUOカードPayに交換しました
今回私は、名産品ではなくQUOカードPayに交換しました。

名産品も魅力的ではあるのですが、正直なところ今回は「これが欲しい!」という商品があまりなく…。
QUOカードPayなら
- コンビニ
- ドラッグストア
- 書店
などで使えるので、実用性を優先して選択しました。
まとめ
ヤマハ発動機の株主優待は
- ポイント制で自由度が高い
- 名産品やデジタルギフトと交換可能
- 長期保有で優遇
という特徴があります。
そして2026年からは
- 1年未満の株主は優待対象外
- 3年以上の長期保有は優待拡充
と、より長期保有を重視した制度へ変更されます。
ヤマハ発動機の株を保有している方は、長期保有を前提に優待を楽しむのが良さそうです。

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