ファースト住建株式会社(証券コード:8917)から、株主優待品が届きました。
今回届いた優待品は、500円分のQUOカードです。
私はファースト住建の株式を100株保有しており、継続保有条件も満たしているため、優待の対象となりました。
ファースト住建から届いた株主優待
今回届いた株主優待はこちらです。

QUOカード500円分
中間配当関係の書類と一緒に同封されていました。
QUOカードは、コンビニやドラッグストア、書店など幅広い店舗で利用できます。金額は500円ですが、使い道に困りにくい実用的な株主優待です。
ファースト住建の株主優待条件
ファースト住建の株主優待を受け取るには、毎年4月末または10月末時点で、100株以上を1年以上継続して保有する必要があります。
2026年4月末基準の優待内容は、以下のとおりです。
| 保有株式数 | 継続保有期間 | 株主優待品 |
|---|---|---|
| 100株以上300株未満 | 1年以上 | QUOカード500円分 |
| 300株以上 | 1年以上 | 手延素麺「揖保乃糸」食べくらべセット |
100株以上300株未満の株主にはQUOカード、300株以上の株主には「揖保乃糸」の食べくらべセットが贈呈されます。
「1年以上継続保有」の判定方法
継続保有期間の条件には注意が必要です。
ファースト住建では、毎年4月末と10月末に確定する株主名簿へ、同じ株主番号で3回以上連続して記載されることが、1年以上継続保有の条件となっています。
そのため、100株を購入して最初の権利確定日を迎えただけでは、基本的に株主優待を受け取れません。
また、次のような場合は株主番号が変わり、継続保有の判定に影響する可能性があります。
- 保有株式をすべて売却した
- 証券会社を変更した
- 貸株サービスを利用した
- 相続や名義変更を行った
長期保有条件を満たしたい場合は、少なくとも100株を売却せずに保有し続けることが大切です。
権利確定月と優待の到着時期
ファースト住建の株主優待の権利確定月は、4月末と10月末です。
100株以上300株未満の株主に贈られるQUOカードは、配当関係書類などに同封される形で発送されます。2026年4月末基準分については、7月中旬に発送予定と案内されていました。
| 権利確定月 | おおよその到着時期 |
|---|---|
| 4月末 | 7月ごろ |
| 10月末 | 翌年1月ごろが目安 |
実際の発送時期は年度によって変わる可能性があるため、最新情報は会社の公式サイトで確認する必要があります。
今回受け取った配当金
今回の配当金計算書には、次の内容が記載されていました。

- 保有株数:100株
- 1株当たり配当金:21円
- 配当金額:2,100円
株主優待だけでなく、配当金も受け取ることができました。
100株保有の場合、今回受け取った内容を合計すると、
配当金2,100円+QUOカード500円分=合計2,600円相当
となります。
※配当金の手取り額は、保有口座や課税状況によって異なります。
ファースト住建の株主優待の魅力
ファースト住建の株主優待で特に魅力を感じるポイントは、QUOカードの使いやすさです。
高額な優待ではありませんが、コンビニなどで利用できるため、食品や日用品の購入に充てられます。
また、配当金と株主優待の両方を受け取れることも、長期保有を考えるうえではうれしいポイントです。
一方で、株主優待を受け取るためには1年以上の継続保有が必要です。短期的に購入してすぐに優待をもらえる銘柄ではない点には注意しましょう。
まとめ
ファースト住建から、株主優待として500円分のQUOカードが届きました。
今回の内容をまとめると、以下のとおりです。
- 保有株数:100株
- 継続保有期間:1年以上
- 株主優待:QUOカード500円分
- 配当金:2,100円
- 権利確定月:4月末・10月末
- 長期保有条件:同一株主番号で株主名簿に3回以上連続記載
QUOカードは利用できる店舗が多く、日常生活で使いやすい優待品です。
1年以上の継続保有条件はありますが、配当金を受け取りながら株主優待も楽しめる銘柄として、今後も長期保有を続けたいと思います。
※本記事は株式の購入を推奨するものではありません。株価や業績、配当、株主優待制度の変更リスクなどを確認したうえで、投資判断は自己責任でお願いいたします。

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