【2026年7月13日 相場まとめ】日経平均は1,315円安で反落|AI・半導体株安と中東情勢が重荷

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本日の東京市場まとめ

2026年7月13日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比1,315円安(▲1.92%)の67,242円と3営業日ぶりに反落しました。

朝方は中東情勢の緊迫化を背景に原油価格が上昇し、リスク回避の売りが先行。その後、一時はプラス圏まで切り返す場面もありましたが、韓国市場でAI・半導体関連株が急落した流れを受け、日本市場でも半導体関連株を中心に売りが広がりました。

後場は下げ幅をさらに拡大し、一時は1,904円安まで下落。終盤も買い戻しは限定的で、安値圏で取引を終えました。

本日の主要指数

指数終値前日比
日経平均67,242円▲1,315円(▲1.92%)
TOPIX4,007ポイント▲28ポイント
東証グロース250716ポイント▲2ポイント

本日の注目銘柄

📈 良品計画(7453)【+19.0%】

今期営業利益予想を890億円から980億円へ上方修正。海外事業の好調が評価され、市場予想を上回る業績見通しを好感して株式分割考慮後の上場来高値を更新しました。

ポイント

  • 営業利益予想を上方修正
  • 海外事業が好調
  • 上場来高値を更新

📉 安川電機(6506)【-14.3%】

第1四半期決算で純利益が前年同期比22%減となり、市場予想を下回る内容に。構造改革費用の増加が嫌気され、ストップ安水準まで売られました。

ポイント

  • 市場予想を下回る決算
  • 構造改革費用が利益を圧迫
  • ストップ安水準まで下落

📉 キオクシアホールディングス(285A)【-12.9%】

韓国市場でAI・半導体関連株が急落した影響を受け、大幅続落となりました。短期資金の利益確定売りも重なり、半導体セクター全体が軟調でした。

ポイント

  • 韓国半導体株安が波及
  • AI・半導体関連株に売り
  • 短期資金の利益確定売り

📉 ディップ(2379)【-2.1%】

第1四半期決算で純利益が前年同期比73%減となり下落。求人サイト「バイトル」の競争激化による収益悪化が嫌気されました。

📈 ブシロード(7803)【+9.7%】

人気ゲーム「パルワールド」の正式版発売を受け、関連トレーディングカードゲームへの期待から買いが集まり、年初来高値を更新しました。

ポイント

  • 「パルワールド」関連銘柄
  • 年初来高値を更新
  • コンテンツ関連株として注目

本日の相場ポイント

✅ 日経平均は1,315円安で3営業日ぶりに反落

✅ 中東情勢の緊迫化でリスク回避ムードが強まる

✅ AI・半導体関連株が相場全体の重荷

✅ 良品計画は好業績を受けて急騰

✅ 決算内容による銘柄ごとの明暗が鮮明に

明日の注目ポイント

明日は以下の決算発表に注目です。

  • マネーフォワード(3994)
  • Sansan(4443)
  • U-NEXT HOLDINGS(9418)
  • ドトール・日レスホールディングス(3087)

中東情勢や半導体関連株の動向に加え、企業決算が相場を左右する展開が続きそうです。

まとめ

本日の東京市場は、中東情勢の悪化とAI・半導体関連株への売りが重なり、日経平均は1,315円安と大幅反落しました。

一方で、**良品計画(+19.0%)**は業績上方修正を好感して急騰し、**ブシロード(+9.7%)**もゲーム関連材料で大きく上昇しました。

今後も決算発表が本格化するため、指数の動きだけでなく、各企業の業績や今後の見通しにも注目していきましょう。

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