「お金がなかなか貯まらない…」
「給料は増えたのに生活は変わらない…」
そんな悩みを抱えている方は、もしかするとマネーリテラシー(お金の知識や判断力)を身につけることで状況が大きく改善するかもしれません。
今回は、資産運用を続けている私が考える「マネーリテラシーが低い人がやりがちな行動10選」をご紹介します。
マネーリテラシーとは?
マネーリテラシーとは、お金に関する正しい知識や判断力のことです。
例えば、
- 家計を管理する
- 貯金や投資をする
- 借金とうまく付き合う
- 将来に向けて資産形成をする
こうした能力を総合してマネーリテラシーと呼びます。
知識があるだけでなく、「行動できること」が重要です。
マネーリテラシーが低い人がやりがちな行動10選
① リボ払いやカードローンを気軽に利用する
最も注意したい行動です。
リボ払いやカードローンは年10〜18%程度の金利になることもあります。
投資で年10%の利益を出すのは簡単ではありませんが、借金の利息は確実に発生します。
まずは「借金を減らす」ことが資産形成の第一歩です。

② 「必ず儲かる」「今だけ」に弱い
「絶対に儲かる」
「限定募集」
「元本保証」
このような言葉には注意が必要です。
世の中にリスクゼロで高利益の商品はほとんどありません。
焦って投資するのではなく、自分で調べて判断する習慣をつけましょう。

③ 毎月の収支を把握していない
「何にいくら使ったかわからない」
この状態ではお金は貯まりません。
まずは家計簿アプリなどを活用し、毎月のお金の流れを把握することから始めましょう。

④ 給料日になるとすぐ使ってしまう
給料が入ると安心して買い物をしてしまう人は要注意です。
おすすめは、
「先に貯金・投資、残りで生活する」
という考え方です。

⑤ 見栄でローンを組んで高級品を買う
高級車やブランド品をローンで購入しても、それらはお金を生み出す資産ではありません。
収入に見合った生活を続けることが、長期的な資産形成につながります。

⑥ 投資はギャンブルだと思っている
投資=ギャンブルではありません。
短期売買だけを見るとギャンブルのように感じますが、
長期・積立・分散投資は世界中で実践されている資産形成の方法です。
正しい知識を身につけることが大切です。

⑦ SNSやニュースだけで投資判断をする
「○○が上がるらしい」
そんな情報だけで投資するのは危険です。
企業の業績や将来性を確認する習慣を身につけましょう。

⑧ 銀行預金だけで安心している
銀行預金は大切ですが、それだけではインフレに負けてしまう可能性があります。
現金・株式・投資信託など、資産を分散して持つことも重要です。

⑨ ボーナスを前提に生活している
ボーナスは必ず支給されるとは限りません。
ボーナスを生活費ではなく、
- 投資
- 貯金
- 自己投資
に活用できると資産形成は加速します。

⑩ お金の勉強をしない
学校ではお金について学ぶ機会が多くありません。
だからこそ、
- 本を読む
- YouTubeで学ぶ
- ブログを読む
- FPなどの資格に挑戦する
など、少しずつ学び続けることが将来の大きな差になります。

今日からできる3つの改善ポイント
もし今回の内容に当てはまるものがあっても、悲観する必要はありません。
まずは次の3つを意識してみましょう。
- 毎月の収支を把握する
- 給料日に先取りで貯金・投資をする
- 毎月少しずつお金の勉強を続ける
この3つだけでも、お金との付き合い方は大きく変わっていきます。
まとめ
マネーリテラシーは、生まれつきの才能ではなく、学びながら身につけられるスキルです。
一度にすべてを変える必要はありません。
今日から一つずつ改善を積み重ねることで、数年後には資産形成の結果にも大きな違いが生まれるでしょう。
あなたはいくつ当てはまりましたか?
ぜひコメントで教えてください!

コメント