8月25日の東京株式市場は、朝方に半導体株を中心に売りが広がったものの、後場に持ち直し、日経平均は328円高の65,856円で取引を終えました。
TOPIXも20ポイント高の4,093ポイントと4日続伸。東証グロース250指数も9ポイント高の781ポイントとなりました。
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注目された銘柄
古河電気工業は10.3%高。売られすぎとの見方から自律反発狙いの買いが入りました。
SOMPOホールディングスは1.4%高。傘下の損保ジャパンが自動車保険料を引き上げるとの報道が材料となりました。
一方、トヨタ自動車は1.4%安。米国によるカナダ産自動車への関税引き上げ方針が重荷となりました。
マツキヨココカラ&カンパニーは6日続伸。ジョンマスターホールディングスの買収を発表し、事業シナジーへの期待が高まりました。
明日に向けて
朝方は900円超下落した日経平均でしたが、最終的にはプラスに転じました。
一方で、半導体株・金利・米国の関税政策・中東情勢など不透明要因は残っています。
明日は米国の消費者信頼感指数や、ズーム・コミュニケーションズ、インテュイットなどの決算に注目です。
大幅安から切り返す強さを見せた一日でした。

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