10月19日の東京株式市場は、日経平均が407円安の64,916円と反落しました。
先週末の米国株安を受けて売りが先行し、一時は1,492円安の63,831円まで急落。
しかし、その後は買い戻しが入り、下げ幅を縮小して取引を終えました。
目次
本日の主要指数
| 指数 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 64,916円 | -407円 |
| TOPIX | 4,067 | +1 |
| グロース250 | 766 | -12 |
本日の注目銘柄
高島屋(8233):-3.9%
9月の既存店売上高は前年同月比3.9%増でしたが、前月から伸びが鈍化したことが嫌気されました。
東宝(9602):+7.0%
11月公開予定の映画「ゴジラ-0.0」への期待が高まり、大幅反発しました。
武田薬品工業(4502):一時+1.5%
AI・半導体株への警戒感が続く中、ディフェンシブ銘柄として買われ、年初来高値を更新しました。
さくらインターネット(3778):-1.8%
一部サーバーサービスの新規申込受付を一時停止すると発表。業績への影響が懸念されました。
ぐるなび(2440):一時+43.9%
政府による外食産業への支援検討が伝わり、関連銘柄として買いが集中しました。
明日に向けて
日経平均は大幅安から下げ幅を縮小したものの、AI関連株への信用不安が引き続き警戒されています。
今週は米国でネットフリックス、テスラ、ラム・リサーチなどの決算が予定されています。
特に半導体関連企業の決算内容が、日本のAI・半導体株にどのような影響を与えるか注目です。
日経平均は不安定な値動きが続いていますが、TOPIXは小幅ながら続伸。今後も指数だけでなく、個別銘柄の動きを確認したいところです。
※マネックス証券「東京市場まとめ」を参考に作成

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