【2026年9月2日 相場まとめ】日経平均は1,889円安の急落|中東情勢と金利上昇で全面安

9月2日の東京株式市場は大幅下落。

日経平均は1,889円安の64,325円で取引を終えました。

米国によるイラン空爆や日米の長期金利上昇を受けてリスク回避の動きが強まり、TOPIXも10営業日ぶりに反落しました。

目次

本日の主要指数

指数終値前日比
日経平均64,325円-1,889円
TOPIX4,081-100
グロース250777-22

本日の注目銘柄

村田製作所(6981):-5.1%
金利上昇によるAI関連の設備投資鈍化への懸念から、電子部品株にも売りが広がりました。

伊藤園(2593):+8.7%
第1四半期の営業利益が前年同期比22%増の102億円となり、市場予想を上回ったことから逆行高。

住友金属鉱山(5713):-11.6%
金利上昇を背景に金・銀などの貴金属価格が下落し、大幅安となりました。

松屋(8237):-9.6%
8月の銀座本店売上高が前年同月比11%減となったことが嫌気されました。

かどや製油(2612):+22.3%
株式非公開化の報道を受けて買いが殺到し、ストップ高水準まで上昇しました。

明日に向けて

中東情勢への警戒と世界的な金利上昇が重なり、日本株は全面安となりました。

急落後だけに短期的な買い戻しも期待されますが、中東情勢と金利動向には引き続き注意が必要です。

明日は米国のADP雇用者数に加え、半導体大手ブロードコムの決算に注目。

半導体株が反発できるかも、日本株の方向性を左右しそうです。

※マネックス証券「東京市場まとめ」を参考に作成

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次