【2026年9月11日 相場まとめ】日経平均は1,259円安の急落|一時2,000円超安、原油高と金利上昇が重荷

9月11日の東京株式市場は大幅下落。

日経平均は一時2,062円安の63,208円まで急落しました。その後は買い戻しが入り、最終的には1,259円安の64,011円で取引を終えました。

TOPIXも反落し、東証グロース250指数は5日続落となりました。

目次

本日の主要指数

指数終値前日比
日経平均64,011円-1,259円
TOPIX4,028-26
グロース250767-14

本日の注目銘柄

INPEX(1605):+1.4%
中東情勢への警戒から原油価格が上昇。NY原油先物が1バレル100ドル台に乗せ、収益改善への期待から買われました。

川崎汽船(9107):+2.9%
原油高による運賃引き上げへの思惑から反発しました。

タカラトミー(7867):+3.6%
国内証券が目標株価を3,000円から4,000円へ引き上げたことが好感されました。

住友林業(1911):一時-3.2%
米国の金利上昇による住宅需要への悪影響が警戒され、年初来安値を更新。

弁護士ドットコム(6027):一時+9.7%
法務分野でのAI需要拡大への期待から年初来高値を更新しました。

来週に向けて

日経平均は一時2,000円を超える急落となりましたが、後場は銀行株や輸出関連株などが持ち直し、下げ幅を縮小しました。

今晩最大の注目は米国の8月CPI(消費者物価指数)

インフレの強さが確認されれば追加利上げへの警戒が強まる可能性があります。

中東情勢・原油価格・米国金利の3つが、来週の日本株を左右する重要なポイントになりそうです。

※マネックス証券「東京市場まとめ」を参考に作成

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