【2026年9月4日 相場まとめ】日経平均は806円高で5日ぶり反発|金利低下でAI・半導体株に買い

9月4日の東京株式市場は大幅反発。

日経平均は806円高の65,020円で取引を終え、5営業日ぶりの上昇となりました。

米長期金利の低下を受けて投資家心理が改善し、AI・半導体関連を中心に買いが広がりました。

目次

本日の主要指数

指数終値前日比
日経平均65,020円+806円
TOPIX4,103+1
グロース250796+20

本日の注目銘柄

ソフトバンクグループ(9984):+11.8%
1兆円規模の個人向け社債発行を発表。財務面への影響は限定的との見方などから大幅続伸しました。

商船三井(9104):-3.1%
金利上昇の一服を受け、海運などバリュー株からAI・半導体などグロース株への資金シフトが重荷に。

ファナック(6954):+3.0%
外資系証券による投資判断の引き上げが好感されました。

明治HD(2269):-2.9%
消費支出の弱さに加え、直近の上昇を受けた利益確定売りで反落しました。

ABEJA(5574):+5.7%
「フィジカルAI」を活用した荷物積み込みの自動化成功が材料視されました。

明日に向けて

日経平均は1.3%高となり、節目の65,000円を回復しました。

最大の注目材料は米国の8月雇用統計です。

非農業部門雇用者数は前月比5.5万人増が予想されており、雇用の弱さが確認されれば、今後の米国の金融政策にも影響を与えそうです。

金利低下→AI・半導体株への買いという流れが続くのかにも注目です。

※マネックス証券「東京市場まとめ」を参考に作成

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