9月15日の東京株式市場は、日経平均が8円安の63,484円と小幅ながら3日続落しました。
朝方は半導体株を中心に売られたものの、その後は急回復。前場は589円高の64,082円まで上昇しました。
しかし後場は金利上昇や日米の中銀会合を前に買いが続かず、最終的にはマイナス圏で終了しました。
目次
本日の主要指数
| 指数 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 63,484円 | -8円 |
| TOPIX | 4,037 | -21 |
| グロース250 | 789 | +3 |
本日の注目銘柄
トレンドマイクロ(4704):+4.3%
米国市場でサイバーセキュリティー関連株が上昇し、日本でも関連銘柄として買われました。
カプコン(9697):一時+3.1%
国内証券が目標株価を4,300円から5,300円へ引き上げ。年初来高値を更新しました。
武田薬品工業(4502):+1.9%
乾癬向け新薬「ザソシチニブ」が米FDAの優先審査品目として受理されたことが好感されました。
レオパレス21(8848):+14.5%
光通信などによるTOB発表を受け、ストップ高水準まで上昇。TOB価格は1株1,000円とされています。
GO(581A):+5.7%
Waymoと東京都での自動運転タクシー商用化に向けて協業すると発表。無人タクシー実用化への期待が高まりました。
明日に向けて
日経平均は前場に589円高まで上昇したものの、終値は8円安。日米の中銀会合を前に方向感の定まらない一日となりました。
明日も金融政策を意識した相場が続きそうです。
国内では8月の貿易収支も発表予定。
中銀会合を控えた金利の動きと、半導体株が再び上昇できるかに注目です。
※マネックス証券「東京市場まとめ」を参考に作成

コメント