9月1日の東京株式市場は、日経平均が96円安の66,215円と小幅続落しました。
米国株安や長期金利の上昇を受けてAI・半導体株が軟調だった一方、自動車株などには買いが入りました。
TOPIXは25ポイント高の4,181ポイントと9日続伸しています。
目次
本日の主要指数
| 指数 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 66,215円 | -96円 |
| TOPIX | 4,181 | +25 |
| グロース250 | 800 | -11 |
本日の注目銘柄
東京エレクトロン(8035):-2.6%
日米の金利上昇を受け、AI・半導体株の割高感が意識されました。
トヨタ自動車(7203):+2.8%
半導体株が売られる一方、出遅れ感のある自動車株へ資金が流入。4日続伸となりました。
IHI(7013):+2.0%
国内証券による投資判断と目標株価の引き上げが好感されました。
スクウェア・エニックスHD(9684):+7.0%
非公開化観測が伝わり、TOBへの思惑から大幅続伸。
六甲バター(2266):+8.0%
増配に加え、長期保有株主を対象としたQUOカード優待の導入が好感されました。
明日に向けて
日経平均は続落しましたが、TOPIXは9日続伸。
AI・半導体株から自動車など非AI銘柄への循環物色が目立つ相場となっています。
一方、国内長期金利が30年ぶりとなる3%まで上昇しており、金利高が株式市場に与える影響には注意が必要です。
明日は米国のISM製造業景気指数や求人関連指標などに注目。
金利上昇が続くのか、そして半導体株に買いが戻るのかがポイントになりそうです。
※マネックス証券「東京市場まとめ」を参考に作成

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